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執筆者の写真青山 由美

SepyloticTree『生命の樹』


12月もあっという間に三分の一が過ぎようとしていますね。

CONDUCTORの先行受注会のご予約も続々といただいております♡

私の理想のジュエリーをご提供できることが嬉しく

毎日、喜びの中で受注会の準備をしていますので、

ご予約まだの方は是非この機会にお越しくださいね。

ジュエリーブランドCONDUCTORは

大野未来さんから西洋占星術と西洋神秘学の古代の叡智を聞くことがなければ

誕生することもありませんでした。

未来さんは西洋占星術歴は26年ですが、

なによりも西洋のエソテリックの科学の知識は日本No.1といえましょう。

それもそのはず彼女は某国際的魔術団の日本東京支部の支部長なのですよ。

長く友人として付き合っていてもそんな話しをあまりすることもなく、

今回初めて知った次第です。

この夏に未来ちゃんが教えてくれた 星と宝石と人生 についての

話しを伺った時、

そんなロマンが古代からの教えの中にあったなんて!!

と、心からワクワクしたのですね。

世の中の星座占い、そして今、ブームになりつつある西洋占星術がとても薄味(好みだと思いますし、私が知らなさ過ぎたとも言えますね)に感じるくらい、平面の世界が一気に3Dへと、奥行きが増したような気分になりました。

それもそのはず、未来ちゃんのように26年西洋占星術と向き合ってきても、

「この壮大な宇宙のしくみ」であり「星が教えてくれること」の奥深さにその都度感動し、

まだまだなのだとおっしゃるのです。

そこで聞いたお話しを少しだけご披露しますと。

私たちが何座であろうと私たち1人1人の内側には

12星座全ての側面があるそうなんですね。

12星座に対して、10惑星(月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・冥王星・海王星)が対応しており、

ある哲学者の言葉を借りると

人が生まれてくるときにはその10惑星を胸にかかえて

おぎゃあと生まれるらしいのです。

そして、うまれて来た瞬間に手を大きくひらき

抱えてきた10の星を空に解き放つそうなのです。

人生とはその星を取り戻す旅。

自分自身でちゃんとテーマを決めて生まれ

ゴールも決めて人生という旅を生きる。

欠乏感を感じるのは、どこかの時代のテーマをやりきってないから。

もやもや、イライラしたり

人を羨ましく思うときは自分の中心軸からずれているだけ。

この話を聞いたときに、

心屋で「うまくいかないときには逆をやるんやで。」by仁さん

と言われていた理由はこれだとつながったのです。

人生ではじめて、ユダヤの叡智たるカバラの宇宙観を図形化した

「生命の樹」という概念を知ることになります。

これこそが神秘、宇宙の叡智、創造の神秘。

ここに私が知りたかった宝石💎と人の大切なかかわりがズバリ描かれているのです。

この話しは受注会にお越しいただいた際に未来ちゃんから聞いていただけたらと思います。

人気西洋占星術師の石井ゆかりさんも書いておられますが、

古代の占星術師は、まず大理石で円を描き、そこに星々と関連づけられた宝石を星として置いて、ホロスコープを作成したそうです。

宝石を身に着けることはいわば、星を身に着けるのと同じこと。

星は西洋占星術においては「時間」であり、神様でもあり、

高貴な人々が頭にかぶる冠にも宝石がはめ込まれていますが

あれはまさに「天の星」を刻みこんだものだそうです。

星と宝石と人生

切っても切り離せない、そしてそのかかわりを知ることで、

ご自身の人生において

「星と宝石と人生」のゴールデントライアングルを描き、

人生を満天の星空のように輝かせて

「CONDUCTOR」お披露目、受注会の詳細、お申し込みはこちらからどうぞ♡

現在、沢山お申込みいただいており、12月21日㈭19時~はお申込み頂きにくくなりました。

他のお時間はまだ少し余裕がございます。

詳細記事→★こちら

お申込み→★こちら


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