宝石という存在は
その人が役割を果たすために サポートするためのものであるということが
こういった 公人の写真からわかる
(あくまでも個人的見解です)
1960年代デンマークのイングリッド王妃が身につけたデンマーク王家のルビー宝石一式
権力の象徴という言葉では説明がつかない
聖なる存在としての宝石
大きな役割を担っている人は 自分だけの力だけでは
厳しいことにも取り組む必要があるのだろう
そしてその人を象徴する シンボルとしても宝石は必要なんだな
逆も真なり。。で こういった高価で貴重で
美しい宝石を手にできる 存在であるからこそ 特別な役割を生きることが 宿命づけられているとも 言える
ナポレオン1世によって皇后の冠を授けられる妻のジョセフィーヌ
1807年
そしてどんな方も
宝石との出会いは 自分のデューティーを思い出すことにつながる事も多い
美しい宝石💎✨
それは
それと出会い
手にされる方の役割の証しであり その方そのものの輝きと言える
権力の象徴としてよりも
魂と響き合う宝石と
出逢っていただきたいと考えております
CONDUCTOR💎は アクセサリーとは全く別物の
ずっとずっと昔
旧約聖書の時代の宝石の在り方の意味を重要視しています。
旧約聖書に於いて
宝石の記述が2000箇所もあるってご存知でしたか?✨
王様や司祭が宝石を身につけるのは
権力の象徴ではなく
宗教的な意味合いが深い
キリスト教においては
聖なる遺物
天国とこの世をつなぐもの
そして、
天国がいかに美しいものか暗示するものとして使われていました。
是非、自分のためにだけ輝いてくれる宝石に出会えますように✨
ピンときたその気持ちをなかったことにしないで
勇気出して足を運んで見てくださいね♡
今年最後のCONDUCTOR受注会は明日です^^
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